移りゆく髪の量

AGAのサイン

人の体に何かが起きるとき、多くの場合にはそのサインとなるものが現れます。例えば、「鼻がやたらとグスグスする」とか「喉がいがらっぽい」となると、これは風邪のサイン。お腹が鳴ったら空腹のサイン。
そして、鏡を見て「ん?」と思わず二度見をしてしまうようになったら、それはAGAのサインです。クリニックへ行って治療を受ける心づもりをしたほうがいいでしょう。
一番わかりやすいのはオデコ。「何だか最近、いやにオデコが広くなっちゃったなあ」と思いはじめたとき。あるいは、まるでMの字を描くように、額の両脇から髪の生え際が後退しはじめているのに気づいたとき。
特にM字のオデコはほぼ決定的と言えるサインです。Mの字がやがて大きく、広く描かれるようになって、額からどんどん髪の毛が抜けていくというのが、AGAの症状のひとつだからです。

また、鏡が1枚もない部屋でも気づけるサインもいくつかあります。部屋でやたらと抜け毛が落ちているのを発見したとき。朝起きて、枕に毛がたくさんついていたとき。シャワーを浴びて指にたくさんの毛が絡みついてきたとき。
とにかく、頭皮から離れた髪の毛が、普段よりもたくさん目につくようになったら、それはAGAが進行しているという印である可能性が大なのです。
そのほかにも、「髪の存在感がなくなってきた」といった漠然とした不安感がビンゴであるということも。「頭を触ってみると、頭皮に直接触れているような感覚がした」とか。

例えば、M字でAGAが進んでいるという場合には、ある程度まで額が後退してしまうと治療するのもそれだけ手間がかかります。
サインを見つけたら、早めにクリニックに相談するのがいいでしょう。